概要

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今回のテーマは「エロアプリのマーケット」についてです。きちんとしたエロアプリマーケットだけを厳選して紹介したいと思います。
それなりに需要があるようですので、記事にします。

「エロアプリを探しているんだけど、どこがいいんだろう」「危ないサイトにアクセスしたくない」など、案外エロアプリのマーケットを探すのには苦労がつきものです。
App StoreやGoogle Playではエロアプリ排除されている事から、自分で検索したりして見つけるしか方法がないですよね。

数年前までは、エロアプリのマーケットは非常に数少なかったのですが、最近ではかなりの数があります。有名なところはもちろんの事、新規参入によりサイトが増えました。

マーケットやアプリによっては、無料のものも有料のものもありますので、あなた自身の目でアクセスしてエロアプリを探してみて下さい。

それではいってみましょう。

エロアプリのマーケットまとめ

DMM.com

DMM.com

男なら誰でも一度はアクセスした経験がある、言わずと知れたアダルト総合マーケット。
ジャンルはエロアプリのみに留まらず、多岐に渡る。

元々はアダルトビデオの販売や月額動画などを行っていたが、現在はオンラインゲームやソーシャルゲームに力を入れている。

最近では、特にモバイルコンテンツ事業に力を入れており、飛ぶ鳥を落とす勢いだ。スマホのエロアプリを世に流行らせた企業である。

アダルト以外でも、あの有名な「艦隊コレクション」をリリースしている会社としても有名。「艦隊コレクション」通称「艦これ」は、応募ユーザーの数に限りがあり、抽選で当選した人しかプレイする事が出来ない幻のアプリ。
ちなみに、艦これはエロアプリではない。

また、FX事業もしており、取引額はトップクラスだ。
メディアへの露出頻度から勘違いされやすいが、DMM自体は非上場企業である。しかし、IT系の上場企業も傘下に収めているサイト。

ローラや清原がTVCMに出演している事でも有名。
もし、エロアプリに限らず「今晩のオカズ」を探しているなら、訪れてみるといい。 きっと良い物が見つかるはずだ。

にじよめ

にじよめ

iPhoneやAndroidのスマホ専用のアプリマーケット。18禁のエロアプリが主戦力だが、全年齢対象のアプリも取り扱っている。パソコンからでも閲覧する事は出来るが、登録などはスマホからアクセスする必要がある。

あの「探検ヤリランド」や「ドラゴンブレイク」など有名タイトルを配信している。
他にも様々な人気ゲームを配信しているが、プッシュしている新作ゲームは「事前登録」を受け付けるなどユーザーにも優しい。

おススメエロアプリは「放課後カノジョ」。
全カードがボイスで告白する、なかなかクオリティの高いゲームである。

また、登録ユーザーにはソーシャル機能も与えられており、日記機能やコミュニティ機能などを利用する事が可能だ。

ちなみに、「にじよめ」とは「二次元の嫁」の略だと思われる。

HBOX.JP

HBOX.JP

スマホのアダルトコンテンツを配信しているマーケット。その昔は「ケータイ動画館」という名称だった。
実は「HBOX.JP」という名前よりも「ケータイ動画館」に聞き覚えのある方も多いのではないだろうか。

その他アダルトマーケットと同じく、最近のスマホのエロアプリの勢いからか、力を入れている。

肝心のエロアプリは有名なタイトルというよりも非常にアングラな物が多く、他には手に入らないものも多い。同人色も強く、有名な漫画・アニメ・ゲームの二次創作的なエロアプリもある。

萌Get

萌Get

Android専用のエロアプリマーケット。PCでの閲覧は付加なので、是非Android端末をお持ちの方は、スマホからアクセスしていただきたい。

流行のソシャゲよりも、女の子の身体をタッチするなどの。シンプルなエロアプリを取り揃えている。

現在新規ユーザー登録をすると、無料のお試しゲームがプレゼントされる。（アプリ無料＋ゲーム無料）

eroge market.com

eroge market.com

こちらは同人色がメインのアダルト総合サイト。エロ同人アプリ、同人誌、商業コミックまで取り揃えており、同人好きのユーザーにはたまらないだろう。
コンテンツの量はかなり多く、2次元のオカズを探しているならば、必ず見つかるはずだ。

個人的なオススメなのが、エロアプリとは関係のないコスプレ写真集の販売。3次元の女の子がコスプレをしている写真集まで販売しているマーケットはそうはないだろう。
どの女の子も非常に可愛いのだが、残念な事に「ソフト」ものしかない。

おそらく需要が絶対あるのでコスプレ写真集の「ハード」モノを追加していただきたい。

M-Trix

M-Trix

「iPhone エロゲー」という語句が入っているが、iPhone専門ではなくiPhone,Android,Windows Phone, PC, MACなどの様々な端末でエロアプリがプレイ可能なマーケット。
しかし、Webデザインはスマホに最適化されている。

エロアプリの種類はノベル系のアプリ。
「萌萌寮辱W」というエロアプリを押しており、登場キャラクターそれぞれのエピソードが豊富に用意されている。

裏Androidマーケット

裏Androidマーケット

backgroundが「真っ黒」なアングラ色の強いWebデザインが印象的のエロアプリマーケット。デザインのイメージを覆す事なく、ここでは掘り出し物が見つかる。

これまでメインで紹介してきた「ゲーム的なエロアプリ」も、もちろん取り扱っているのだが、私はこのマーケットでは、是非アングラなものをダウンロードしてほしいと思う。

裏Androidマーケットのオリジナルアプリの「脱ぎ脱ぎゲーム」「メイドバック」。これは、裏Androidマーケットにしかないアプリなので、是非手に入れておこう。

また、かつてGoogle Playで削除されたアプリなども置いてあるらしいが、詳細は不明である。

萌えAPP

萌えAPP

デジタルコンテンツの配信流通の総合サービスを展開している株式会社ジャックインザボックスが運営する、萌えアプリマーケット。

Android端末に「萌えAPPストア」のアプリをインストールして萌えアプリを購入する。
対応機種一覧を見てみると、『対応機種はAndroid2.1以降のスマートフォンです。』と記載してあるので、ストアアプリはAndroid端末専用のようだ。
※ちなみに、萌えアプリはiPhoneにも対応している。

ちなみに、萌えAPPはアダルトサイトではないので、エロアプリではなく萌えアプリに分類される。
萌えアプリなので、App StoreやGoogle Playでダウンロードできるものが多いため、ダウンロードするまでスムーズである。

まとめ

有名どころのマーケットからアングラなマーケットまでを紹介しました。有名タイトルに飽きた人は、アングラなアプリをプレイしてみるのをおススメします。

必然的に、体力や無課金との戦いになるエロソシャゲは、長くプレイしていると疲れてしまうので、一度アナログなゲームに立ち返ってみると意外に面白いです。

それでも有名タイトルをプレイしたいのなら、にじよめをおススメします。

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