スティーブ・ジョブズが作ったエロアプリにありがちな事

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2013/11/28

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このページの目次

1 概要
2 まとめ

概要

今回はエロアプリのバラエティ・ネタ編の第1弾でお届けします！タイトルは、ズバリっ！

「スティーブ・ジョブズが作ったエロアプリにありがちな事」

あのApple社の元CEO、故スティーブ・ジョブズ氏が、エロアプリを作ったらありがちな事を、を90％ネタとしてお届けしたいと思います。
100％やないかい！というツッコミはなしでお願いします。

日本のエロアプリ業界も最近では頭打ちで、結局はソーシャルゲーム頼みなところがありますよね。

そんな頭打ちの市場で、革新的な技術とアイデアで私達の生活を変えたスティーブ・ジョブズ氏が、エロアプリを作ったら一体どうなるのでしょうか？

それでは、早速いってみましょう！

リリースする前にプレゼンをする

スティーブ・ジョブズ氏のすごいところは、革新的なアイデア・技術を用いてデバイスを開発するだけではない。

その革新的なデバイスを、超人的なプレゼン力で私達に商品のプレゼンテーションをしてくれる事だ。

どんなに良い商品も、その商品の魅力を伝える事が出来なければ消費者は興味を持ってくれない。売れるかどうかだけで言えば、商品の価値も重要だがプレゼンやプロモーションの方が重要なのだ。

スティーブ・ジョブズであれば、エロアプリを作ったら綺麗なホールのデカいスクリーンで、エロアプリのプレゼンをしてくれる事だろう。

「どうだ？とってもエロいだろう！」

自分がプレイしてみせる

プレゼンでは、ただ説明をするだけではいけない。
実際に動いている様を私達に見せる必要がある。

そう、このプレゼンのプレゼンターはジョブズだ。ジョブズであれば、きっと私達の前でエロアプリをプレイしてくれる事だろう。

孫正義に薦める

このエロアプリは世界的なニュースになる。
日本企業も誰が権利を買うのか躍起になっている。

ジョブズは日本企業の中では、孫正義を選ぶだろう。このエロアプリを日本で売らないか、と。

操作方法はジョブズが孫正義の方を抱きながら、自ら教える事になる。

Androidではダウンロードできない

ジョブズが作ったエロアプリはGoogleのAndroid端末ではプレイする事は出来ない。
それは当然だ。ジョブズが作ったのだからiPhoneでの使用に限られる。

この発表があったと同時に、Androidユーザーの多くがiPhoneに乗り換えたのは言うまでもない。

内容は同じで大きい画面サイズでリリースされる

この話題の革新的なエロアプリは爆発的に売れる事となる。そうなってくると必然的にユーザーはこう思うだろう。

「もっと大きい画面でエロアプリをプレイしたい！」

ジョブズはその声を聞く前から大きい画面のエロアプリを開発していた。
この商品もジョブズが自らプレゼンをして、人々の心を掴むのであった。

改良版はタイトルに「S」が付く

いくらジョブズが作ったエロアプリ製品だとは言え、慣れ親しんでしまえば不満も出てくる。飽きもくる。

そう、イノベーションは1回起こしただけでは意味がない。
イノベーションはコンスタントに起こし続けないと意味がないのだ。

ジョブズは新しいエロアプリを開発した。
その製品名のタイトルには「S」がつけられていた。

人々の性生活を変える

ジョブズが作り出したエロアプリは私達の性生活を変えた。人々の暮らしそのものを変えてしまったのだ。

今ではもう性について悩む人間はいなくなった。これ以上捗るアイテムは未だかつて見た事がない。人々はそう感じた。

そして、その矢先…ある出来事が起きてジョブズは伝説となるのであった。

まとめ

少し悪フザケが過ぎてしまったでしょうか。
冒頭でも書きましたが、最近のエロゲー・エロアプリは頭打ち感が否めません。

ジョブズのような革新的なヒーローがどこかで登場しないと、今後はどんどん市場が衰退していってしまうでしょう。

最後に謝っときます。
ジョブズさん！ネタにしてすいませんでした！

またお会いしましょう。