【GTA5オンライン】自分で作ったコースであれば、卑怯な手段が使える！勝つためのコースの作り方

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2014/05/19

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【GTA5オンライン】自分で作ったコースであれば、卑怯な手段が使える！勝つためのコースの作り方

このページの目次

1 概要
2 まとめ

概要

今回の記事ではコンテンツクリエイターで自分が勝てるレースの作り方を紹介したいと思う。

コンテンツクリエイター

とにかくレースに勝てない人へ。コンテンツクリエイターモードで自分が作ったコースであれば、勝てる確率を格段に上げる事ができる。

もちろん、ロックスター・ゲームス公式のコースではないため、勝った時の喜びは半減する。

しかしながら、いくら自分のコースとは言え勝利に慣れる事で自信をつける事が目的だ。今回の記事では、コンテンツクリエイターでどのようなコースを作れば良いのかを指南していきたいと思う。

卑怯と言うなかれ。
すべては勝つためである。

とにかくコースを覚えること

まずは基本的な事。とにかくコースを覚える事だ。マリオカートやグランツーリスモなど、レースゲームにも様々な種類があるが、共通して言える事はコースを制したものがレースを制する、という事である。

この格言はGTAのレースでも通用する。細かいドライビングテクニックは二の次だ。特にオリジナルのコースであれば尚更である。

少々強引な構成だとしたら、名のあるドライバー達もクラッシュを避けるのは難しい。記憶していれば、コースの全容を把握していれば、レースを有利に進める事ができる。

チェックポイント

GTAのレースは普通のレースゲームとは異なり、チェックポイントがミソである。通常のレースゲームでは、たいていの場合が一本道だが、GTAでは道が分かれているためだ。

どちらの道を進めばいいのか、それをチェックポイントで示す。
つまり、コースを覚える事とはチェックポイントを覚える事に等しい。

また、ロックスター・ゲームスのコースでは道路にチェックポイントが置いてある事がほとんどだ。

という事はイレギュラーな場所にチェックポイントを置いておけば、マップに表示されているとはいえ緊急時では対応が難しくなる。

当たり前の話ではあるが、レーサーは道路に沿って走ろうとするからだ。

わかりづらいポイントにおく

チェックポイントの話の続きになるが、わかりづらい場所にチェックポイントをおくという卑怯な手段は非常に有効だ。

特に高低差があるような場所が良い。上をメインに走っているコースで、最後は下にある、といった具合だ。

これは実践しているクリエイターもいるようで、卑怯だと叩かれていたのだが、他人のレースはアウェーそのものである。洗礼を浴びただけなのだ。

ただし、正当な評価を受ける事ができる。
このようなコースでもロックスターセレクションに選ばれる事があるのだ。