【GTA5オンライン】ジョブ・ミッションの招待システムは改善が必要だ。

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2014/05/18

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1 概要
2 まとめ

概要

GTA5オンラインで何かと問題視される招待システム。すごく問題があるわけではありませんが、ストレスを感じるポイントがいくつかあります。

今回の記事では、招待システムの問題点について取り上げていきます。

あまり人が集まらない

招待システムの問題ではなくアクティブユーザー数が一番影響しているかもしれませんが、そもそも人が集まらない事が問題です。

早くジョブをプレイしたいのに中々始まらない時はフラストレーションを感じてしまいます。

また、一定人数以上集まらないとプレイできないミッションやデスマッチステージもあるため、これが最大の問題でしょう。

また、自動招待時のアルゴリズムにも問題があると思われます。とは言え、すべてのアクティブユーザーを招待するわけにもいかず、テコ入れは難しいかもしれません。

呼びたくない人まで呼んでしまう

キックをすれば良いだけの話ではあるのですが、呼びたくないプレイヤーまで招待してしまう事もあります。

逆に言えば、呼ばれたくない招待もくるわけです。改善は難しそうですが、どうにかならないものでしょうか。

しかし個別招待は面倒

フレンドやクルーメンバーなどの個別招待も面倒です。いつもプレイするメンバーが決まっていて、非公開部屋でプレイする際などは関係ありませんが、誰でも良いけど特にフレンドをプレイしたい、という条件も多く発生しています。

呼ばれていったら文句を言われる

よく聞くのは招待がきて行ってみたら罵声を浴びせられる事があるようです。

「なんかへんなのがきた」
「地雷っぽい」
「なんできたんだ？」

特にボイチャクルーに紛れ込んだ時に多いようです。こちらの気持ちとしては招待がきたから、ただ行っただけなのにいきなり文句を言われるわけです。到底良い気持ちだとは言えません。

招待リストを作ってみてはどうだろう

これらのフラストレーションをすべて解消する事はできないかもしれませんが、「招待リスト」なるものがあれば、便利かもしれません。

そのリストに登録されたユーザーだけを招待するリストです。リストは複数用意する事ができて、プレイヤーが任意に選んで招待を実行します。

これをすれば、例えばレース好きリスト、デスマッチ好きリスト、ミッション好きリスト、といった具合に使い分ける事もできます。

一番最初にリストを作る時だけ手間がありますが、それさえ行ってしまえば問題はありません。