【GTA5オンライン】チームデスマッチの戦い方・勝ち方

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2014/05/15

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このページの目次

1 概要
2 まとめ

概要

今回の記事ではチームデスマッチの戦法の紹介をしたいと思います。一人では貧弱だったとしても、チーム力があれば強いプレイヤーに勝つ事だってできるのです。

フレンドとチームデスマッチをしていて中々勝てない、という方は参考にしてみて下さい。

人数によって変わる

チームデスマッチの戦い方や勝ち方は人数によって変わります。
大人数のデスマッチであればこと細かく役割分担をする事もできますが、少人数のバディでのデスマッチでの場合だと難しいです。

この事を踏まえて、あなたがチームのために何をすべきなのかを判断するようにしましょう。複数の職能を持っていれば、様々なチームで適合する事ができます。

自分勝手なプレイをしたいのであれば、シングルデスマッチをしましょう。自分本位なプレイをして、強いのであれば、話は別ですが。

死角をカバーし合う

基本的なルールとして、複数で動いている場合は互いの死角をカバーし合うような動きが求められます。

言葉で言うのは簡単、するのは難しそうですが、実はそこまで難しいわけではありません。もちろん、経験・未経験なのかは関係ありますが、初見プレイの仲間ともカバーし合う事はできます。

もっと言えば、相手はあなたをカバーしてくれなくても、あなたがカバーする事はできるはずです。よほど独りよがりで予測不可能な動きをするプレイヤーであれば、カバーする事は難しいですが、そういったユーザーばかりではありません。

予測不可能なユーザーと同じチームになった場合は、カバーしようがしまいが敗北必至。今回の記事はそもそも意味を成さないのです。

相棒が殺されたら殺し返せ

こちらは、カバーと似ています。
GTA5オンラインのデスマッチでは音を立てず、姿を見せずに相手をキルする事が基本テクニックの一つですが、銃声でレーダーに映ってしまいます。

要するに、今まで姿が見えなくてもチームメイトが射撃された時点であなたのレーダーに相手が映っているのです。

相棒がキルされた場合、残されたあなたは相棒の仇をとらなくてはいけません。そうする事によって、キル・デス数もプラマイ0に落ち着いているはずです。

上級者プレイヤーによるタッグは、どんなに隙を突いたとしても2人をまとめてキルさせてくれません。それをあなたが実践するのです。

人数が多ければスナイパー要員もアリ

これは意見が分かれるかもしれませんが、スナイパー厨というのは必ずいます。かくいう私も最初はそうでした。

まず、自分がキルされるのがとても嫌です。だから、遠くから上から敵をスナイプします。場所を変えたりしながらスナイプしていけば、デス数0でフィニッシュする事もできます。

これは、2対2のデスマッチや3対3のデスマッチでは足手まといです。
しかしながら、大人数のデスマッチでは中々役に立ってくれます。

あなたがスナイパーになるかどうかはまた別の話ですが、デスをしない事が前提であれば、チーム戦において重要なポジションとなります。