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ドラクエ10、FF14、FF11の合計アクティブユーザー数は約100万人!

2015/02/9

記事の詳細

ドラクエ10、FF14、FF11の合計アクティブユーザー数は約100万人!

概要

スクウェア・エニックスが提供している主要オンラインゲームの合計アクティブユーザー数が明らかとなった。

公開されたのは2014年の年間レポートで、3つのタイトルでの合計アクティブユーザー数は約100万人、との事である。

ゲームをプレイしている人間にとってみたら、ゲームタイトル毎のアクティブユーザー数が知りたいところではあるが、今回は3タイトルの合計アクティブユーザー数の発表に留まった。

ユーザー数の印象

この記事に関するツイートをTwitterで見てみると「少ない!」という意見が大半だ。やはり、「3タイトル合計」というのが印象を大きく変えてしまった。

偏りがあって当然なので有り得ない話ではあるが、仮にオンラインゲームの1タイトルのアクティブユーザー数は「33万人」という発表であった場合は、多い印象を受ける。3タイトルの合計で100万人というのは、曖昧な印象しか残らない。

また、かつてオンラインゲームの一世を風靡したFF11の全盛期に比べると、こちらも少ないと言わざる負えないようだ。

収益ベースで考える

ドラクエ10は月額1,000円、FF14は月額1,500円、FF11は月額1,300円、という月額課金のゲームである事を忘れてはいけない。

平均で月額1,250円だと考えて、これが100万人。オンラインゲームだけで、12億5千万円の売上が見込める計算となる。

もちろん、これは「売上」であって収益ではない。サーバー代やメンテナンス代、人件費など、費用も馬鹿にはならないだろう。

しかしながら、ランニングでの売上がある事は企業にとって大切な事である。それぞれが向こう何年続くサービスになるのかは不明だが、FF11に至ってはもう長らく続いている。

人気タイトルがオンラインゲームになってしまう事の寂しさもあるものの、それだけ長く遊んでいるという事は、面白い要素もそれなりにある、という事なのである。

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