【GTA5オンライン】セッションから除外・追放の投票が始まるのはバグ？

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2014/06/1

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このページの目次

1 概要
2 まとめ

概要

今回の記事では、GTA5オンラインのセッションからの除外・追放の投票が始まる理由について紹介したいと思います。

一部バグなのではないかと噂されていますが、実際のところはどうなのでしょうか？

何もしていない？

そもそも、本当に何もしていないのか、今一度自分に問いかけてみて下さい。除外・追放のバグは確かに存在しているようですが、それでも通常の機能として使用されている事だってあるわけですから。

あなたは何もしていないつもりでも、どこかで人の嫌がる事をしている可能性だってあります。

もし、何も心当たりがなくても、除外・追放される可能性がある情報を持っている場合があります。

セッションの待機中でキックされるところまでいくのは稀です。せいぜいボイスチャットでしょう。

仮にそうでなければ、あなたが持っている情報が敬遠されている可能性が高いです。という事は普段からの行動を改める必要があります。

ランクが高い

ランクが高過ぎるプレイヤーは敬遠されてしまいます。GTAオンラインの開始直後はランク100オーバーでさえキックされていました。

北欧版からのアカウント引き継ぎのユーザーであるにも関わらずです。今となってはオンラインサービスが開始されてから、かなりの時間が経過しましたので「ランクが高い」と印象付ける定義も変わってきたように思います。

バグで上げたのでなければ、そこまで気にしなくても良いかもしれませんが、相対的な印象というものは存在します。

つまり、相手がランクが低いプレイヤーであれば、そこまで高ランクでなくても「高い」と思われてしまうのです。

キルデス比が高い

これは人々から嫌われる、敬遠される最大の理由だと言えるでしょう。キルデス比の高いユーザーは間違いなく敬遠されてしまいます。

イタズラに人々を殺めてしまうようなプレイヤーであれば、逃げられても当然だと思います。

特にミッションやサバイバルモードでは、協力プレイが必須条件ですので、非協力的なプレイヤーとは遊びたくないと思われてしまいます。

イタズラ・間違い

本当に何もしていないのであれば、イタズラや間違いの可能性があります。それぞれ意味合いは変わってきますが、オンラインゲームをプレイしていればこんな事は付き物です。

特にこのゲームはGTAなわけですから「イタズラ」という可能性は高いと言えるかもしれませんね。

イタズラや間違いが多いのであれば、もはやあまり気にしない事が一番でしょう。「自分が何かしてしまったかも？」確かにそうかもしれません。しかし、そうではないかもしれません。

大きくドシっと構えてやりましょう。