与沢翼氏と新彼女『あーたん』こと相原麻美氏まとめ

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2014/02/13

記事の詳細

このページの目次

1 概要
2 相原麻美さんとは？
3 まとめ

概要

先日仲睦まじく寄り添っていたモデルの山田るり子氏と電撃破局した与沢翼氏。
様々なメディアで露出しながらも、別れた原因については結婚などの価値観の不一致とされている。

そして、更にその3日後に新しい彼女ができた事を報告。
お相手はレースクイーンやグラビアをされている相原麻美さんと言うそうな。

山田るり子さんに負けないぐらい美人でナイスバディな彼女をゲットした与沢氏だが、やはりお金以外の魅力があるのではないだろうか。

更に、その新彼女である相原麻美さんの紹介の仕方が話題となる。
何と！実の彼女であるはずの相原麻美さんのTバック姿やセミヌード写真をブログで公開したのである。

ネット上での反響がすごい

とは言っても、あくまでもセミヌードであり、完全なヌードではない。
その露出具合は、普段相原麻美さんが仕事でこなしているレベルだが、その素人が撮影した（スマホで撮影した）というのが見てとれる画質がまたソソる。

普通の男子であれば、彼女が体を露わにしている写真を他の男子に見せたくないはずだが、これは与沢氏なりの相原麻美さんに対する気遣いではないだろうか。

現にネット上での反響はすごく、様々なニュースサイトやまとめサイトで取り上げられている。

与沢翼氏は、これまで自身が成し遂げてきた事を、山田るり子氏としてきた事を、当然今の彼女である相原麻美氏にもしてあげただけなのだ。

レースクイーンとして、グラビアアイドルとしてひたむきに頑張る彼女を有名にするためである。そして、それと同時に自身の話題作りでもあるのだ。

世間では相原麻美氏が与沢氏の金目的や売名行為だと言われているが、本当に愛し合っているカップルであれば、それは男の方から与えたくなるため、仕方がない。
与沢氏は無理をしているわけではなく、彼にとっての愛し方なのだ。

3つの驚きをまとめる

繰り返しになってしまうが、今回の与沢氏の発表がなぜこんなにも世間を騒がせたのかを復讐しておこう。

普通のバイラルマーケッターではない。天下の与沢氏なのだ。
彼の戦略は一つでは終わらない。

1.そもそも山田るり子氏と別れた
2.その3日後に新しい彼女ができた
3.彼女のセミヌード写真を公開した

一つの驚きでは、そこまでの話題性はない。
氏がこの3つを巧みにコントロールする事により、今回のような最大級の露出となったのだ。

元々バズマーケティング（口コミ）やネット有名人という分野は、氏にとって最も得意な分野である。
人様をプロデュース出来るぐらいなのだから、自分自身を更に際立たせるのは容易い。

話題作りとの指摘も

したがって、この件は「話題作り」といったような低レベルの代物ではない。

山田るり子氏も綺麗な人だったら、相原麻美氏も非常に綺麗な人だ。
正直、私もタイプだし、あのような女性と付き合えたらそれはそれは幸せな事だと思う。

相原麻美さんとは？

レースクイーンやグラビアの仕事をしている綺麗な人、という属性まではわかるのだが、与沢氏のインパクトが強過ぎてイマイチ彼女がどういった人なのかが見えてこない。

まだそこまで名が売れている方ではないらしく、彼女に関する詳細なページが検索しても出てこない。

検索結果に表示されるのは、幸か不幸か今回の件の騒動に関するページだけだ。
そんな中、時間が経過するつれて、相原麻美氏を紹介したりまとめてくれているページが増えたので紹介していきたいと思う。

あーたんのコスプレ写真がすごいらしい

与沢翼さんの新彼女のコスプレがやばい

このNAVERまとめでは、相原麻美氏の様々な写真が掲載されている。
中には、今回氏がアップロードした写真と同じぐらい、もしくはそれ以上に過激でエッチな写真がある。

今回の写真しか見ていない人は要チェックである。
特に乳首が浮き上がっているような写真があり、彼女のファンになった人にとっては、嬉しい写真だ。

与沢氏は彼女にコスプレをさせているのか、相原麻美氏が自らしているのかはわからないが、コスプレ写真を堪能できる。

このNAVERまとめの作成者はかなりマメな方のようで、頻繁に更新している。

LINE IDをGETして与沢翼氏を取材した会社があるらしい

【本当は全部仕組まれていた！】“ドラマティックな策士” 与沢翼さんのソーシャルメディア論

何と！今回の騒動を通じて与沢氏に直接取材したという猛者が現れた。
何でも、氏はLINE IDを公開しているようで、中の人が直接アポをとった、との事。

かなり内容の濃い取材となっており、与沢氏のソーシャルメディア論から、今回の件に関する事までが語られている。氏のファンであれば必読だ。

この記事では、プレイベートはすべてネタだと語っており、あえてツッコミどころを作って面白くしたそうだ。やはり与沢氏の計算によるものだった。

というか、この記事と会社までも与沢氏の計算なのだろうか？
その可能性は十分にあり得る。