【DQMSL】SSランク「キラーマジンガ」ステータス評価と使い道

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2015/01/8

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このページの目次

1 概要
- 1.1 ステータス
- 1.2 おすすめ特技
2 使い道
- 2.1 闘技場
- 2.2 究極転生への道

概要

魔剣士ピサロを除いた物理系モンスターで言えば、最も評価高いと言っても過言ではないキラーマジンガ。リセマラでは魔王系を狙うのがセオリーなものの、キラーマシン2を引いてしまった時は誰もが迷う事だろう。

能力値も高く特技も優秀で、現在実装されているキラーマシンシリーズでは最強のモンスターだ。物理パーティーを目指すのであれば、エースとして活躍できる事は間違いない。

ステータス

キラーマジンガLV80時のステータス

HP：584
MP：270
攻撃力：460
防御力：451
素早さ：325
賢さ：253

覚える特技：マヒャド斬り/ボミオスブレード
リーダー特性：物質系の攻撃力と防御力を15％アップ
特性：会心出やすい/AI2回行動

攻撃力と防御力が非常に高いモンスター。特技と特性も申し分ない。素早さに不安が残るので味方から「ピオリム」の支援を受けたいところ。もしくは、自身のボミオスブレードで打開していきたいところだ。

使い道

闘技場

おすすめ特技のところでも書いたが、基本的には弱点を狙って特技を使っていく事になる。メタルカイザーなどの防御力の高いモンスターが相手の場合は「大魔神斬り」を使用しよう。

闘技場で人気のモンスター、キングヒドラの「しゃくねつ」は怖い技だが、キラーマジンガのマヒャド斬りを使えばかなりのダメージを与えられるぞ。

「ふうじん斬り」「マヒャド斬り」「大魔神斬り」を駆使すれば、様々なモンスターの「キラー」になる事が可能なモンスターだ。

ただし、素早さが高くないのが欠点だ。味方からの「ピオリム」で素早さの底上げをおこないところである。

また、相手も「ピオリム」を使ってきそうなパーティーだった場合は「ボミオスブレード」で素早さを2段階下げる事ができるぞ。

実は、キラーマジンガが最も苦手な相手はキラーマジンガかもしれない。なぜなら、キラーマジンガの弱点はバギ系だからだ。自身の特技である「ふうじん斬り」はできるだけ受けないようにしよう。

キラーマジンガが相手の場合、ボミオスブレードを使って素早さを下げてくる可能性がある。その場合はこちらもボミオスブレードを使って素早さを下げたい…。といった具合に、キラーマジンガ同士の場合は立ち回りが難しくなるケースもある。

究極転生への道

究極転生への道では、物理パーティーでガンガン押していく時には使えるモンスターかもしれない。特にSキラーマシン戦では「ふうじん斬り」が重宝するだろう。

また、Sキラーマシン戦では「ピオリム」が有効であるため、素早さを上げたところでボミオスブレードで素早さを更に下げれば、攻撃が当たりづらくなって戦闘を有利に進める事ができるぞ。

しかしながら、ヒャド系を弱点としているモンスターが少ないため「マヒャド斬り」の出番は少ないかもしれない。そうなると、Sキラマ戦までは通常攻撃か「大魔神斬り」を使っていく事になるが、いかんせん後半でのガス欠が心配される。

Sキラマ戦では活躍できるモンスターと言えるだろう。